出産に立ち会いました
またまた、病院撮影シリーズです。
日記で書いたように、初めての手術撮影は、途中棄権してしまいました。
そんな私が今度立ち会うことになったのは、『出産』。
・・・・出産て。
出産といわれても「イタイ」という印象しかなかったのですが、まさかまさかの、撮影での立会いです。
急な連絡だったので、スッピンのまま急いで駆けつけたけれど、こういう日に限って、病院の駐車場が満車。
「すみません、病院側依頼の番組の撮影で・・・出産シーンを撮るよう連絡があって・・・」と状況と内容を伝えても、「みな平等」という警備員のお兄さん。
「そりゃそうだ」と、仕方ないので半ば諦めてウロウロしていたら、運よく駐車場が空いた!
めっちゃ急いで走っていったら、ほんとぎりぎりセーフで、産まれる瞬間に立ち会えました。
部屋入った瞬間、
「イタイ、イタイ!!やめて!!!」と叫ぶお母さんが目に飛び込み、一瞬ひるんでしまった。
「あぁ・・・痛そう痛そう・・・」と、顔が、しかめっ面になりかけていた時に、
聞こえた赤ちゃんの産声。
看護婦さんや、先生が「おめでとう」って、すごく笑っていて、
旦那さんの幸せそうな表情を見て、
部屋に入った瞬間の恐怖感が一気に飛びました。
なんだろうなぁ。
他人の子なのに、不思議と、心から「元気に生まれてよかったね」って思ったし、“出産”って怖いって思っていたら、すごく幸せなことなんだなとじんわりと思った。
出産が終わって、お母さんの手を握り締めるお父さんの姿を見ていたら、言葉にできないあったかさが、沢山流れてきた。
自分も、こうやって産まれてきたんだろうし、
いつかは、こうやって大切な人との子を産んで、愛情いっぱいに育てていくんだろうな。
どこの家庭も、どの子も、どんな形であれ、愛情をもらって産まれてきている大切な命・存在なんだってことを、クサイけど、素直にそう感じた。
お父さんに抱かれて、幸せそうなあくびをしていた姿がすごく可愛かった赤ちゃん。
どうか、元気いっぱいに、笑顔いっぱいに、育ちますように。
お父さん、お母さん、おめでとうございます![]()









