I have a dream
9月までのブログが、ひとくくりの冊子になるということで、最後は今思い描いていることを、勝手に書きます。
今年で30になって、フリーになりました。
フリーと言っても、アナウンス業だけでなく、カメラなどの所謂、裏方もしています。
この4か月。
イベント司会やTVでのリポーター、披露宴司会、ナレーション、ウグイスをやる日もあれば、カメラマン、カメラアシスタント、音声、ディレクターをやったりする日もありました。
そうなると、よく言われるのが、
「何がやりたいの?」という言葉。
「全部」と言えば、
「どれが一番好きなの?」と聞かれます。
こういう時、困ります。
・・・・・・正直、どれも好きなのです。
声で人の心を感動させることができる アナウンサー業は、
小学校の時からの夢で、19年間、変わった事はありません。
親に向いていないと言われても、やりたいと家出してまで進んできた道です。
技術の向上は、確かに遅いし、なまりも直っていないところもあるけれど、
それでも好きなのです。 大切な夢なのです。
それじゃあ、カメラは?というと、
カメラも好きなのです。
取材をしている中で、しわくちゃに笑う、矢掛のおじいちゃんおばあちゃんを見て、
「この笑顔を誰かに“そのまま”届けたい」と思ったのがきっかけ。
ほんと、単純なものです。
あっという間に、はまりました。
だって、言葉は映像には、敵わない。
でも、映像も言葉に敵わないこともあるのです。
結局、“今、目の前にある人の笑顔や感情を、だれかに伝える”ことができれば、どちらのツールでも、構わないのかもしれません。
ただ、今、色々やってきて
“二兎追うものは 三兎をも得ず”と言われることもあるのですが、
この業界、表方と裏方とがあるようで、
じつは、両方つながっていたりします。
カメラの前に立つことがあるから、撮影するときに撮影される側の気持ちがわかる。
撮影するから、今の状況を把握できて、お客さんを安心させる側にまわることができる。
表方、裏方、どちらの気持ちもわかる分、機転がきいていいんじゃないかと思っています。
官九郎さんだって、出演したり、脚本書いたり、演出したりしているじゃん、とかも(笑)
まぁ、官九郎さんほどになろうと思えば、一種の才能が必要なのかもしれませんが、
申し訳ないほどに、自分には “才能”というものがありません。
努力だけで生きてきたし、努力はいつか報われるという言葉が、私の支えです。
今ここで、
「アナウンサーもカメラマンも、音声もディレクターも、なんでもできるマルチプレーヤーになりたい。放送業界の官九郎さんみたいになりたい」と言っても、
何十匹もの兎を追っている、バカな子としか思われないので、
兎を追っかけるのではなく、兎が寄ってくるように、努力に努力を重ねて各方面の技術向上と、自分磨きに精進して参りたいと思ってます。(人柄磨きも大事です)
そうはいっても、32くらいには結婚したいなぁ。
子供も欲しいので、30前半までに基礎固めと、やりたいことを自由にやろうと思っております。
目標は、生涯 現役 放送業界人。
あ、でも60になったら喫茶店を開こうって、大学の時の約束もあるので、60になったら仕事をしつつ、仕事がないときは喫茶店でもしようかなぁ
いつでも自主映画を上映したり、朗読会やミニコンサートができるような場所www
思い描いていた、“早結婚の子だくさん”は、もうムリで、
同級生のブログとか見てたら、たまに「いいなぁ~」と思いますが、
後悔はすることは、ありません。
やっぱり、今が幸せで
やっぱり、まだ、夢があるからです。
沢山夢はあるのですが、今は、矢掛の人たちにフリーで頑張っている姿を伝えたいので、県内でのイベント司会や、ニュース読みとかナレーション番組持ちたいなぁ。
次の夢は、まだ四国の中でも徳島で放送されたものが、この5年ほどないので、自分で撮影した映像が地元で流れたり、番組のナレーションをしたりしたいなぁ。
最近、よく年齢を聞かれても、笑顔で「30なんですよ~」と言えるのは、
心が若い証拠だとしとこ(笑)
追い上げてくる若者と、めまぐるしい時代の流れに
負けず、迷わず、
愉しみながら 何十匹もの兎相手に、歩いていきます。
まだいない、地方の放送業界マルチプレーヤーを確立してやるぜ![]()
でも色々、思ったことを徒然書いてきておもったのは、
目の前の人の感動を、ほかの人に届けることができるこの職業を一生やりたいってことが、一番の夢でした。





