神様にお参りすること②
神社で、お参りしていた時に
ちょうど、神楽が始まった。
「神様が歓迎して下さってるんだなぁ~」と思いつつ、
大学生バイトのCA(カメアシ)さんにも伝え
ふと気になったおみくじをひきました。
あの、金色の縁起物がついているタイプのおみくじ。
CAさんは、稲穂。
今、アナウンサー目指して就活しているから、めっちゃいい縁起物だと、話をした自分の御籤は、
おかめさん。
・・・・・そやな、私 今宮戎の福娘やもんなぁ
と、あっさり解釈して終わってたけれど。
翌日。
別件のアナウンサーの仕事で ディレクターさんと、現場に入った時。
「米田です、よろしくお願いします。」
と、挨拶した瞬間
「昨日の子と違うとか、聞いてない。どういうこと?!」
と、怒る代理店さん。
どうやら、昨日の撮影で、一部レポートに不服があったらしく、その文句と共に、アナが変わるということにも寝耳に水だと、怒り始めた。
相手方の言うことも、ごもっともだけれども
容赦ない、言葉のナイフに
現場は凍りつくものです。
「こんな時、ちょっとでもヘタなリポートしたら
もっとディレクターが被害被る・・・どうしよう」
と、家に帰りたくなるくらいのプレッシャーを自分で自分にかけてしまったのです。
こういう、メンタル。
まだ弱い。
そんな時、
ふと思い出したのが、
おかめさん。
あぁ、そういうことか。
って、納得して、
おかめさんになってみたら
変な高揚というか。
あ、できる。
いや、むしろ、空気変えるだけじゃなくて
名誉挽回もできるんちゃう?
ってくらい、急に気持ちが緩やかになりました。
今までも、もちろん笑顔で乗り切ってきたトコもあるけれど
目茶目茶に言われているディレクターさんの姿をみて、
この人の為に、頑張らなきゃと思えたのも大きかったのかも。
いつもは、自分で自分にいらんプレッシャーをかけて
縮こまってしまっていたけれど、
ピンチの時こそ、心からおかめさんになる意味を
感じた出来事でした。
撮影は、無事に終了。
なぁ~んにも、ダメだしされることなく終えました。
近々、またお礼を言いにいかなきゃなぁ。
本当に、ありがとうございます。


