40歳の約束
また、こんなセリフに
つい微笑んでしまう自分がいます。
「40歳になってもお互い独身だったら、
結婚しよう」
「学生か~!!」って、
ちゃぶ台をひっくり返したくなるようなセリフですが、
学生の頃から知っている彼に言われたことを単純にうれしく思った昨夜。
高校生の時にやっていたラジオ番組での、ワンコーナー。
私の友達から始めて、
次週のゲストは、その友達に友達を紹介してもらうという。
「テレ●ォン●ョッキング」のパクリ的なことをやっていました。
その時に、ゲストで来てくれた彼。
高校2年生なのに、2年生と思えない思考と行動力。
送ってくれた手紙に入っていた札幌の写真が印象的だった。
あれから、逢ったことがないのに
繋がっているという、不思議な縁です。
そんな彼からの便りに、嬉しく思う一方。
離れていた空白の時間に彼が居た場所があまりにも深すぎて、
それこそ
自分が見てきた深い世界よりも、
はるかに深くて
私は、そういう時になんで手を差し伸べることができなかったんだろうと思ってしまった昨夜でもありました。
人生色々というけれど、
できれば
自分の周りの大切な人は陽のあたる場所を歩いて、笑っていてほしいと思う。
悲しみを乗り越えた彼の姿は、
とても逞しくて、
さすがだなぁと、関心しつつも
「40歳までは、私、独身でおらんよ」と
言った私は
これからも、彼とはこんな感じの距離での人生のいいパートナーなんだろうなと、笑みを浮かべた夜でもありました。
